桑名市議会 2022-03-03 令和4年予算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-03-03
みえ森と緑の県民税とかをいただいていますのでその活用とか、あと、林道関係もございますので、そういったところで研修を受けさせてもらっています。
みえ森と緑の県民税とかをいただいていますのでその活用とか、あと、林道関係もございますので、そういったところで研修を受けさせてもらっています。
みえ森と緑の県民税、森林環境譲与税基金と重ねて税として徴収し、市民負担を負わせるのではなく、本来は森林環境保全に対し政策を持って保全する施策を行うべきです。 決算、補正予算の中に多く含まれています教育情報化事業費、国土強靱化推進事業費については各事業への反対はしませんが、次のような懸念があると考えています。
みえ森と緑の県民税市町交付金基金については、県の森林対策施策の下、予算が確保されるべきです。森林環境譲与税基金など、内容に問題があることを指摘します。
財源につきましてはみえ森と緑の県民税市町交付金等でございます。 続きまして、目4.農地総務費、備考欄、農業用施設管理費のうち、揚、排水機場施設につきましては、揚、排水機場施設の維持管理の経費でございます。財源につきましては土地改良区業務受託収入でございます。 次に、水路につきましては、農業用施設の維持管理に要した費用でございます。財源につきましては農業用施設維持管理基金繰入金でございます。
みえ森と緑の県民税や森林環境譲与税が導入される前と比較すると、財源としては確保はかなりできてるところですが、まだ十分とは言えない状況でございまして、先ほどおっしゃっていただきました地球温暖化防止、国土保全、水源涵養等の森林が有する公益的機能を発揮するため、このような事業について活用しているところでございます。 ○議長(市川岳人君) 中谷議員。
みえ森と緑の県民税市町交付金基金については、県の森林対策施策の下、予算が確保されるべきです。森林環境贈与税基金など、内容に問題があることを指摘します。 議案第5号 令和3年度桑名市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算については、2021年度まで一般会計からの繰入れがされ、終結に向けての計画が見られないため、同意できません。
みえ森と緑の県民税市町交付金基金については、県の森林対策施策の下、予算が確保されるべきです。森林環境譲与税基金など、内容に問題があることを指摘します。 議案第5号 令和3年度桑名市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算については、2021年度まで、一般会計からの繰入れがされ、会計が終結していないため同意できません。
みえ森と緑の県民税市町交付金ありますやん。それをぜひとも申請してでもつくってほしいと思うんですがいかがですか。 ○副議長(荊原広樹) 産業部長。
そんな中で、本市では未利用間伐材、この利用を促進するためにみえ森と緑の県民税市町交付金を活用しまして、間伐材を発電用のバイオマス燃料として有効活用する場合に搬出量1トン当たり2,500円の運搬経費を補助させていただくということで、未利用間伐材バイオマス利用推進事業ということで実施をさせていただいております。
それでは、私のほうは169ページの上から3行目、私立学校環境整備交付金、これについてはみえ森と緑の県民税が活用されているというふうなことを御説明いただいたような控えが残っておりますが、この交付金の使途といいますか目的、どの幼・小・中・高、内訳をお示しいただきたいと思います。
みえ森と緑の県民税は、森林の持つ多面的機能を発揮させ、将来にわたり災害に強い森林を引き継ぎ、県民全体で森林を支える社会づくりを進めるために、財源として、県・市において様々な事業が展開され、森林の保全に効果が表れてきていると感じてはおりますが、さて、津市において、県民税を活用した林業の活性化対策に鋭意取り組まれているところであると思いますが、令和3年度は、具体的にどのような事業に取り組まれて、また計画
繰入金は、ふるさと応援基金、介護給付費準備基金からの繰入金及びみえ森と緑の県民税市町交付金基金繰入金などで、3億3,249万6,000円を計上しています。 諸収入については、他会計退職分担金受入や病院群輪番制病院運営事業分担金など、4億2,303万5,000円を計上しています。
※2 広域的拠点スポーツ施設整備費補助金及びみえ森と緑の県民税市町交付金 5.プロスポーツ対応のスポーツ施設について (1)県内の現状 体育館競技については、四日市市総合体育館のほか、県営サンアリーナ(伊勢市)、サオ リーナ(津市)が東海地区有数の規模のアリーナ、観客席を有し、プロスポーツに対応し ています。
みえ森と緑の県民税、桑名市森林環境譲与税基金と重ねて税として徴収し、市民負担を負わせるのではなく、本来は森林環境保全に対し、政策を持って保全する施策を行うべきです。 総合計画の中でも、同和問題をはじめとする様々な人権問題云々として、人権施策の中に同和問題が筆頭に挙げられており、同和関連予算が含まれていることから、人権政策費には容認できません。
財源につきましては、全額みえ森と緑の県民税市町交付金でございます。 次に、水産業振興費のうち、水産物資源対策事業費につきましては、漁業組合が取り組まれている魚介類放流やハマグリ、ノリの人工採苗事業に対する助成金でございます。 次に、漁業経営近代化促進事業費につきましては、漁業者の資本装備の高度化、近代化に必要な資本融資に対し利子補給したものでございます。
当該事業は、県、市町及びライフライン事業者が提携して本年度からみえ森と緑の県民税を活用して取り組んでおり、県内では、議員御案内のとおり、本年3月に大台町と中部電力パワーグリッド株式会社及び県との3者において相互連携の協定を締結しております。
国は、森林の有する公益的機能を守るために、市町村が主体となり森林経営を行う新たな制度を令和元年度に創設し、その財源として森林環境譲与税が市町村に交付され、またこれに先立ち、三重県においては平成26年度から災害に強い森林づくりと県民全体で森林を支える社会づくりを進めるため、みえ森と緑の県民税を導入し、その税収から各市町にみえ森と緑の県民税交付金が交付されております。
次に、(2)の当該事業の実施場所の選定についてでございますが、当該事業はみえ森と緑の県民税を財源としますことから、現在のところ、令和5年度までの4か年事業でございまして、総事業費は三重県全体で4億円を見込んでおります。
衛生費は、福祉避難所における感染症リスク低減のため、空気清浄機の整備に係る事業費並びにみえ森と緑の県民税市町交付金の充当事業が、感染拡大防止のため中止したことを受け、次年度以降の充当事業として計画をしておりました、木製ロビーベンチの購入に係る費用を増額計上いたしました。
みえ森と緑の県民税市町交付基金については、県の施策として、森林対策政策の下、予算が確保されるべきであり、国民負担を強いてその下で基金とするということについては同意できません。 行政、自治体の在り方を大きく変えようとするスマート自治体推進事業費、行政情報化事業費は自治体職員の削減、行政サービスの削減につながるものとして同意できません。